ASAKA BASE

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「受け身の治療から自発的な治療へ」

ASAKA BASEでは「受け身の治療から自発的な治療へ」をテーマに運動を指導させていただきます。
健康志向が高まりフィットネスジムに通う人口が増えている昨今、世の中の流れは介護・医療費の高騰から予防医学に方向転換が向けられています。
予防には習慣化が必須。毎日ほんの少しでいいので自分の身体に目を向ける時間を作り今後の人生の為に運動を始めてみませんか？
当施設では運動初心者からアスリートまで幅広い年齢層に対応できる環境、設備が整っております。
機能改善はもとより障害を抱える前に、従来の“してもらう”から“自分でする”へ二人三脚で運動指導できればと思います。

機能障害とは？

機能障害の多くが柔軟性の欠如、関節可動域制限、筋力低下、モーターコントロール(運動制御)の破綻が起因とします。機能障害が最終的に組織損傷を引き起こすこともあり、早期に改善することが重要になります。

機能障害例	慢性腰痛、肩こり、インピンジメント症候群、テニス肘、変形性関節症(軽度)、アキレス腱炎、足底筋膜炎等
組織損傷例	骨折、脱臼、打撲、靭帯損傷、筋損傷、腱板損傷、アキレス腱断裂等

機能改善には？

正しく無理なく身体を動かすには【柔軟性・関節可動域】【筋力】【モーターコントロール】これら３つの要素が必要不可欠。

●柔軟性・関節可動域”動くための環境を整える”
柔軟性の欠如、関節可動域の制限は近くの関節や筋肉に必要以上に負担がかかり障害につながる事があります。当院では動的ストレッチマシンで無理なく効果的に筋肉の柔軟性を高め、関節可動域を広げることができます。

●筋力”動くための筋肉を増やす”
筋肉は身体を動かすためのエンジン。身体を今の状態よりスムーズに動かすにはエンジンの出力を上げ身体を安定させる必要があります。当院では自体重でのトレーニングからウエイトトレーニングまで効率的にトレーニングできる環境が整っています。

●モーターコントロール(運動制御)”動くためのつながりを整える”
モーターコントロールとは「運動するために様々な機構を調整する能力」です。あらゆる機能障害はモーターコントロールの破綻がベースとして存在しています。正しい姿勢で正しく身体を動かすために当院では欧米でのリハビリのスタンダートになっている”ピラティス”を導入しております。

★認知症予防
コグニバイク
国立長寿医療研究センターが開発したコグニサイズという認知症予防運動をより安全に行うために開発されたバイクマシンです。軽い有酸素運動を行いながら様々な脳トレを行うことにより脳の活動を活発化させ認知症予防効果を高めます。
使い方を動画で見る＞＞

料金について

	一回	月会員
ストレッチマシン	1100円/30分	5500円※
コグニバイク	550円/10分

※月会員は一か月に何度でも利用できます。

ピラティスについて

鍼灸治療について

●ディッピング効果：肩甲骨周囲筋のストレッチ、肩甲骨周囲筋の筋力トレーニング、肩関節の可動域改善適応症状：肩こり、五十肩、インピンジメント症候群使い方を動画で見る＞＞	●ラットプル効果：背筋群のストレッチ、背筋群の筋力トレーニング、胸椎伸展可動域改善、肩甲骨周囲筋のストレッチ適応症状：姿勢改善、肩こり、五十肩、インピンジメント症候群姿勢改善使い方を動画で見る＞＞	●チェストスプレッド効果：胸筋群のストレッチ、脊柱の伸展可動域改善適応症状：姿勢改善、肩こり、五十肩、インピンジメント症候群、胸部出口症候群使い方を動画で見る＞＞
●360°ロータリートーソ効果：脊柱、骨盤の柔軟性改善適応症状：肩こり、腰痛、姿勢改善使い方を動画で見る＞＞	●45°レッグプレス効果：下肢伸展筋群の筋力トレーニング、ハムストリングのストレッチ、殿筋群のストレッチ、内転筋群のストレッチ、ふくらはぎのストレッチ適応症状：変形性股関節・膝関節症、坐骨神経障害、ハムストリングの肉離れ(回復期)、前十字靭帯術後・半月板術後のリハビリ、その他下肢障害、オペ後のリハビリ使い方を動画で見る＞＞	●インナーサイ効果：内転筋群のストレッチ・筋力トレーニング適応症状：Ｏ脚・姿勢の改善、腰痛、股関節痛、その他下肢障害、オペ後のリハビリ等使い方を動画で見る＞＞

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KOBETSU治療の流れ

１.カウンセリング
問診をおこない個人の目標を最短で到達するためのプランを計画していきます。

２.評価
定期的なインボディ測定により全身の身体組成の変化を客観的に測定しセッションに役立てていきます。障害時はエコーによる客観的な評価も行います。